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排卵日 出血
排卵のときに、出血することがあります。
これは、毛細血管などが切れて、ホルモンの減少にともなう
子宮内膜からの出血であると考えられます。
一般に中間期出血とか排卵日出血と呼ばれている出血で、
ちょうど排卵日の前後にちょっとした出血があるのが特徴です。
出血と言う言い方をしますが、おりものの色が
茶色になったりする程度の変化でしかないこともあります。
この排卵時の出血を、排卵日のサインと考えることも可能です。
月経周期の中間あたりに少量の出血がある人は、
これを排卵の影響と捉えましょう。
排卵の出血にあわせて、軽い腹痛(排卵痛)を感じる人も少なくありません。
排卵の出血や腹痛があっても、特に妊娠機能に問題は無いので、
心配をする必要はありません。
これを中間期出血かどうかを判断するには、基礎体温をつける必要があります。
基礎体温とは毎朝目が覚めたとき、そのままの状態で、布団のなかで
婦人体温計で測る体温のことです。
これが低温相と高温相に分かれていれば排卵があると言うことがわかり、
低温相から高温相に移行するあたりが排卵日といえます。このあたりで
出血が少量あれば、それは中間期出血であると考えてよいでしょう。
この出血のあったときに、産婦人科に受診すれば超音波の検査や
尿の検査で、簡単に排卵日かどうか調べることは可能です。